鳥取時代の後輩が来てくれた話

こんにちは!

いこまやWeb担当です。

このブログも読者がいるという事実を知り、

ならばその人にむけて書こうか!

という気持ちで書いています。

先日はお店に、店主の後輩が訪ねてきてくれました。

前の会社の後輩で、店主よりも15歳くらい下の女性です。

店主一家が芦屋市に住み出したのは

去年の4月からなのですが

それまでは鳥取におりました。

(店主は芦屋出身ですが前職の関係で鳥取県に住んでいました)

鳥取時代は店主一家の家で一緒にご飯を食べたり

お酒を飲んだり、家族で出かけたり、仲良くしていました。

何がいいのかわかりませんが、私たち夫婦を慕ってくれています。

その後輩も去年、鳥取から東京へ転勤になり

たまたま関西に来る用事があるので

店にも寄ってくれるとのこと。

再開するまでは

「さぞトレンディでアーバンな雰囲気に

変わってきているのだろう。話合うかな・・・」

(かなり強い偏見)

と、どきどきしていたのですが

話してみると

・・・全然変わってませんでした。

もう、そこが好きだよ・・・笑

とはいえ、妙齢の女性は日々綺麗になるんですね。

顔が一回り小さくなって、肌もつやつやでした。

良いお話しも聞かせてもらって

老婆心から夢のない話ばかりする私なのでした。

「インスタで見たからこのお酒買っていきます~」

天領のお酒をご親戚へのお土産にと

買って帰ってくれました^^

このように前の土地の方との交流があるたび

応援されて鳥取から出てきたことを思い出し

「またがんばっていこう」と気持ちが引き締まります。

芦屋でもおかげさまで少しずつご縁が広がってきていますが

前の土地で紡いだ絆も大切にしていきたいです。

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